自己処理によるデメリットpart2
こんにちは(*^-^*)
半田市の脱毛サロンKanau. スタッフのAisaです♪
前回「自己処理によるデメリットpart1」として、自己処理のデメリットをお伝えしました。
今回は、前回載せられなかった自己処理の方法のデメリットをお伝えしたいと思います(^^♪
4、脱色する方法
除毛でも脱毛でもないので、毛がなくなることはありません。脱色剤は、脱毛・除毛クリームよりも強い薬品を使用しているため、肌トラブルを引き起こすことが多く、敏感肌の方には不向きとなっています。
5、ワックスによる除毛
短時間で毛はなくなりますが、一気にはがした後に皮膚が赤く腫れてしまったり、かぶれたりする場合があったりします。ワックスによる除毛を繰り返すことで、剃刀での剃毛と同じように刺激となり、肌を守るためにメラニンが過剰につくられて、色素沈着やくすみとなることもあります。また、一気に毛を引き抜くことになるので、相当な痛みを伴います。
6、家庭用脱毛器を使用する方法
家庭用脱毛器と一口に言っても、種類は様々で「脱毛」の効果があるものもあれば、「除毛」しかできないものもあります。家庭用脱毛器は、家庭で誰もが気軽に操作し、安全に使えるように設計されています。そのため、当然ながら、美容サロンや医療機器、美容クリニックで使用されている機器よりも照射の光やレーザーの光エネルギーの強さが弱いです。エネルギーが弱いということは効果はもちろん落ちますし、使用方法によっては火傷のリスクを伴います。
今回も、普段は何気なく使ってしまっているけど、実は危険な自己処理と、自己処理によって引き起こされる肌トラブルについてお伝えしました。
やはり、自宅でできる範囲の処理というのは気になったら好きな時にできるので気軽にしてしまいがちですが、繰り返すことで肌トラブルを引き起こしますし、火傷や傷跡として残ってしまう可能性もあります。
ムダ毛をなくし、なおかつ美肌を目指していくのであれば、専門のサロンでの脱毛をお勧めします。
気になっている方はお気軽にご連絡ください♪
お待ちしております(^^♪