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自己処理によるデメリットpart1

こんにちは(^-^)
スタッフのAisaです♪

家庭での自己処理として様々な方法があると思いますが、今回は、自己処理によるデメリットpart1についてお話していきたいと思います。

1、 剃刀による剃毛
 一番多いであろう自己処理の方法です。剃刀での自己処理は、刃が直接肌にあたるため、必要な肌の角質まで傷つけてしまい、剃刀負けやケガなどから肌が炎症を起こしやすく、それが肌荒れや乾燥の原因になることが多いです。剃刀の頻度が高まることで外部からの刺激が増え、肌を守るメラニンが過剰につくられ、その結果、色素沈着やくすみの原因となることがあります。

2、 毛抜きによる自己処理
 やり続けると、長く伸びた毛が皮膚の中に入り込んでしまう「埋没毛」になったり、「毛包炎」という毛穴の炎症や化膿を引き起こしたりして、肌がブツブツになったり、毛穴が開いたりする原因にもなります。埋没毛を抜こうとして皮膚を破り、炎症を起こすこともあります。

3、 脱毛クリームや除毛クリームを使用しての方法
 脱毛クリームや除毛クリームには、毛を溶かしたり、柔らかくしたりする成分が含まれています。これは、強いアルカリ性のクリームなので肌の表面も溶かし、炎症やアレルギーの原因となります。また、毛根から毛を抜くわけではないのでまたすぐに毛が生えてきます。

今回は、普段何気なくしてしまっているけれど、実は危険な自己処理と、自己処理によってひき起こす肌トラブルについてお伝えしました。
脱毛や除毛の方法はまだあるので、今回載せられなかった方法のデメリットはまた次回載せたいと思います(*_ _)

自己処理で肌トラブルを起こす前にサロンで脱毛をして、美肌を手に入れませんか?

気になる方はお気軽にご連絡ください♪
お待ちしております(^-^)

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